「あるチーム内で最近ミスやトラブルが増えているが、リーダーも頑張っているし、どこに原因があるか分からない」
「上司は部下に声がけをして情報共有を意識しているようだが、逆に部下からの情報発信が無くて現場の中が見えづらい」
働き方の多様化や情報量の増大・業務の煩雑化などにより、社員同士のコミュニケーション接点が生まれにくくなったり、一方通行のコミュニケーションしか行われていなかったり、という状態が職場の中で生じています。
その状態を改善するために必要なのが「見える化」。形として表しづらい「人と人との関係性」や「コミュニケーションの活性度」「マインドの状態」などを「データで見える化」し共有することで、「職場を良くするための一歩」を自ずと引き出すことができます。
「IRO-DORI」とは
2つ(もしくは3つ)の組織診断ツールを掛け合わせて、組織の状態のデータ化をはかるものです。
【導入するデジタルツール】
・ES組織診断「人財士」を実施。(全社員対象、約10分間)
・個人特性・相性診断ツールを実施。(全社員対象、約10分間)
・チームワークアプリを実施。(全社員対象、1ヶ月間)
それぞれのレポート結果を踏まえ、弊社独自の指標 『ハピネス5』に基づいた分析をします。
「IRO-DORI」での分析によるフィードバック後は、組織の関係性を良くするためのES組織開発プログラムの実践期間です。
Step1:”情報の見える化”をはかり、”自ずと判断”できる職場の空気を醸成する
Step2:三者関係を増やし、報告連絡相談などの情報のやりとりを効率化することで生産性を高める
Step3:新たに生まれた時間・拡張されたスキルを活かし、イノベーションを推進する
「人財士」では組織の状態データを、もう一方のツールでは社員一人ひとりの価値観のデータ抽出をします。 どのような人材を採用すればいいのかを、感覚的なものではなく分析データに基づいた判断ができるように。 また、現状のチームづくりの参考になります。
●使用するツール
○ES組織診断「人財士」
○社員の性質を調べるツール (それぞれアンケート形式のもので、社員一人ひとりWeb上で一回実施いただきます。原則として全員実施。)
“人”“時間”“意志”の視点からデータを抽出し、職場内の 関係性を見える化。「個とチーム」「個と仕事」の状態 をモニタリングし共有することで、“職場を良くする”意識 を高めます。
●使用するツール:
〇ES組織診断「人財士」(最初に一回実施いただきます。原則として全員実施。)
〇チームの状態見える化ツール(二か月間、各自に日々使用いただきます。)
導入時研修(実施概要など説明)※オンライン分析レポート(ソシオグラム等による分析結果報告)
【価格】
・30名以内:80,000円(税別)
・31名以上:100,000円(税別)
※二か月間のツール利用料含む。
※51名以上の企業様はご相談ください。
上記IRO-DORIによる分析レポートを踏まえ、”解決の処方箋”として、下記について詳細をご提案致します。
*は入力必須項目です。
2017年4月~ 大ちゃんのわくわくワーク!(エフエムこしがや第4月曜日22:30から放送中) |
2010/01/26 NHKニュースウォッチ9の番組内で放映されました! |
代表の矢萩が東京支部の幹事を務める、環境とCSRと志のビジネス情報誌『オルタナ』の会員組織「ABC(オルタナ・ビジネス・コミュニティ)」のサイトです。 |
2016/06/01 |
中小企業の生産性向上のため弊社はHRテクノロジー導入を推進いたします。 |
|
|
(有)人事・労務グループの |
|
東京都社会保険労務士会 (編集) |
|
儲けを生み出す人事制度7つのしくみ | |
日本ES開発協会(編) |
|
会社が得するESコーチング&ESマネジメント感動倍増組織のつくりかた 人事・労務 (著) |
|
人事マネジメント 連載 |
|
農業経営者 連載 |
|
月刊「遊技通信」 連載 |
|
オルタナ 連載 「グリーン東京 人事コンサルからソーシャルへ」 |
|