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大ベストセラー『リッツカールトンで学んだ仕事で一番大事なこと』著者で元リッツカールトン大阪営業統括支配人の林田正光氏をお招きして、クレドの活用法をはじめ本当のサービスとは何か?について教えていただきました。 ディズニーランドと同様、上質のサービスを提供する「ザ・リッツ・カールトン大阪」を総括していた林田先生が語る「見せ掛けではない、本当のサービス」は深く、とても温かい雰囲気です。 ホテル業界の方はもちろん、サービス業務に携わる多くの方にご覧になっていただきたい内容です。
●本当の心のこもったサービスを実践するにはES(従業員満足)が必要だと言うことが良くわかりました。 (飲食業 店長)
●NHKのニュース番組をみて「クレド」について知り、このDVDを購入しました。社員が自ら行動を起こすために必要な「クレド」の使い方が分かりやすかった。 (製造業 代表取締役)
林田 正光氏(HAYASHIDA-CS総研 代表取締役)
1945年熊本県生まれ。 藤田観光株式会社太閤園販売促進支配人、関西地区顧客部長を経て、1996年ザ・リッツ・カールトン大阪入社、営業支配人、営業統括支配人を務める。 2002年同社を退社。以後、京都全日空ホテル社長兼総支配人、彦根キャッスルホテル取締役社長兼総支配人を歴任。HAYASHIDA・CS総研会長(CEO)。日本CS・ホスピタリティ協会理事長。 CS・ホスピタリティ総合プロデューサー。 著書に『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』(あさ出版)『心くばりで最強の人脈づくり』(たる出版)。
矢萩 大輔
明治学院大学卒業後、大手ゼネコン勤務を経て、1995年、都内最年少の26歳で社会保険労務士として開業。現在、350社以上の顧問先を抱えるリーディングオフィスとして注目を集める。「組織のワクワクをコンサルティングする」をサービスコンセプトに有限会社人事・労務を立ち上げ、「人を大切にする経営」を目指す経営者のためのES実践研究会を主催。ES(従業員満足)トレーナー制度など組織活性化の新しい施策の普及活動を目指し高く評価されている。全国の青年会議所や商工会議所、独立行政法人での講師も多数務め、USENビジネス・ステーションにてナビゲーターを務める他、日経BizPlusをはじめ多数の連載を持つ。
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