人材アセスメント - 有限会社 人事・労務
昔から「能力ある者には、金を与えよ。徳ある者には地位を与えよ。」という言葉があるように、これからの時代は、業績に貢献した社員に報いるだけではなく、企業文化に貢献した社員を適正に評価し報いる、という側面が重要になります。
会社の将来を担うリーダーには、業績と企業文化という両面を向上させるために、自らが変革の発信地となって成長していくことが必要なのです。
「人材アセスメントプログラム」では、インバスケットテストという教材を使って、自社の価値観(ESクレド)の理解度合いをはかり、企業文化への貢献度を評価していきます。
これからのリーダーに求められるのは「未来を基点とした課題解決力」と「自らのキャリアや組織をデザインする力」。
イノベーションを恐れず、未来思考で仕事に取り組む人材が組織全体の進化を促すのです。
竹村健一氏も出演した「ビジネスステーション」のゲストの生き様を紹介するコーナーに出演しました。 |
会社が得するESコーチング&ESマネジメント感動倍増組織のつくりかた |
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