管理職登用試験、大変じゃないですか?
リーダーとしての成長を促進するために有効なのが、「人材アセスメント」です。
しかし、登用試験の形でたった一度きりしか行わなかったり、一つの試験科目だけで一面的にしかアセスメントを行なわなかったり、ということでは、イノベーティブな人材の育成にはつながりません。
どのような視点で評価(アセスメント)をするのか、学習すべきことは何なのか、等を予め受験者と共有し、人材アセスメントを通して目指すべき自社のリーダー像に近づけていくことが必要なのです。
リーダーとしての問題解決力や意思決定力をはかる「インバスケットテスト」(1名様)と、職場のコミュニケーションや自律性の度合いをはかる「人財士(じんざいざむらい)」(8名様分)を体験していただき、分析結果をレポートでお渡しいたします。
※人材アセスメントアセッサー認定を受けた弊社のアセッサーが分析いたします。
※弊社の「インバスケットテスト」「人財士」は、早稲田大学創造理学部経営システム工学科 大野高裕教授の監修をいただいております。
※ご同業者の方、個人の方はお断りしております。
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竹村健一氏も出演した「ビジネスステーション」のゲストの生き様を紹介するコーナーに出演しました。 |
会社が得するESコーチング&ESマネジメント感動倍増組織のつくりかた |
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