クレドコンサルティング−有限会社 人事・労務
クレドコンサルティングですが、クレドの作成や運用をコンサルティング会社を李少しないで行うことも可能です。その場合ですが、何点かの課題をクリアする必要があります。
クレドコンサルティングを利用しないでクレドを作成・運用をしていく上での課題
1.組織の体質・特徴がわかりづらい。
こちらですが、クレドを作成し運用していくにあたり最初の組織の状態がどうなのか?1年後、2年後、組織がどの様に変革したのかをはかっていかないと、現在の取り組みが正しいのか効果が上がっているのか判断することが難しくなります。
2.クレド作成や運用を社員が自主的、自律的に行うよう意識を高めるのがむずかしい
クレドは、トップダウンではなく社員が主体となって作り運用していきますが社員一人ひとりがどのようにプロジェクトを進めていけば良いのかがわからない為、プロジェクトが途中で止まってしまう可能性があります。また、クレド作成を経営者が主体的に指示をして進めると、場合によっては社員が反発をしてしまう可能性があります。
クレドコンサルティングを利用することで「組織の体質・特徴がわかりづらい」と「社員が自主的、自律的に行うよう意識が低い」の2つの課題をクリアすることができます。
クレドコンサルティングでは、組織診断ツールやノウハウを駆使して組織の現状分析を行います。今までの蓄積したデータやノウハウをもとに御社に合ったプランを作成し、実施していくことでクレドが組織へ浸透させていくことが可能となります。
竹村健一氏も出演した「ビジネスステーション」のゲストの生き様を紹介するコーナーに出演しました。 |
会社が得するESコーチング&ESマネジメント感動倍増組織のつくりかた |
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