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◆ 「ティール組織」に社労士はどう向き合っていくか 〜中小企業の課題と社労士の新たな役割が見えてきた!〜 

「ティール組織」(フレデリック・ラルー著)という書籍が昨年末から話題になっています。
ティール組織の特徴は、
@一人一人が自由に意思決定しながら行動している「自主経営」であること、
Aエゴや自分(たち)のみの利益や合理性から離れた「全体性」(ホールネス)を重視していること
B自分(たち)の存在目的に耳を傾けて意思決定をしている(利益は副産物的なもの)
という3点だと言われています。

つまり、決まった上司から命令をされることもなく、個々は自由に行動しつつも全体としてまとまりのある組織のありかたとでもいうべきなのでしょうか?

(有)人事・労務は、この書籍の解説者である嘉村賢州氏と、今年7月にセミナーを開催し、書籍には書かれていないような、実際に今世界でどのような組織が生まれつつあるのかというお話をきかせていただきました。

日本でも「働き方改革」が叫ばれ、新たな働き方が模索されている今中小企業は、組織づくりにおいて大きな課題に直面しています。
しかし、それは決して解決策のない課題ではありません。

(有)人事・労務は、昨年から本格的に「組織開発」分野のコンサルティングに取り組み、これが、この先10年の社労士・人事コンサルタントとしての大きな役割となるのではと考えています。

20年以上にわたって、社労士として中小企業にかかわってきた(有)人事・労務代表の矢萩大輔と、ESの視点から組織の活性化、組織開発を実践してきた金野美香が自社の事例もまじえて、お話をさせていただきます。

◆セミナープログラム・概要

・これからの時代のあらたな組織構造は?「ティール組織」「自律分散型組織」
・成人発達理論に基づいた個人と組織の成長
・組織開発はどのように行われるべきか?
・人事評価はなくなる?ノーレイティングの時代
・(有)人事・労務が実践した事例の成功と失敗
・社労士の仕事は激変する!

<参加者特典>
参加者には組織開発・人事制度の書式ツールをプレゼント

<会場

WEB開催となります。ご自身のPCでご参加いただけます。(*ライブで見れない方は、翌週以降1週間以内なら後日視聴も可能です。)

*収録会場での聴講は、10名様まで限定でお受けしています。
有限会社人事・労務3Fセミナールーム(東京都台東区松が谷3-1-12松が谷センタービル)
(アクセス) つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩6分/銀座線「田原町駅」徒歩9分/ 日比谷線「入谷駅」徒歩10分

<受講料

一般 1,000円(税込み) / サムライ会プレミアム会員 無料

お支払いのご案内はメールにて連絡いたします。


 

お申し込み

セミナー名*

会場参加(10名限定)(終了後懇親会も参加)

10/17生放送視聴

後日録画視聴

御社名 (例:有限会社○×商事)
お名前* (例:人事太郎)
フリガナ* (例:ジンジタロウ)
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(例:info@jinji-roumu.com)
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お電話番号* (例:03-1234-5678)  
ファックス (例:03-1234-5689)
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(例:東京都台東区松が谷3-1-12 松が谷センタービル5F)
備考欄


 

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