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■久米繊維工業株式会社
代表取締役 久米 信行氏
■久米社長のすごいところ・人間観・人生観
■仕事観について
■社会観について
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「中小企業のCSRは
本業を通じて
行うのが前提」 |
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■油籐商事株式会社
専務取締役 青山 裕史氏
■「環境」を軸にした事業へ転換したきっかけ
■近江商人の「三方よし」とは
■「本業を通じて」のCSR活動を
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■株式会社オルタナ
代表取締役兼編集長 森摂氏
■森さんの社会観について
■森さん自身の仕事観
■森さんの人間観
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■株式会社大川印刷
代表取締役社長 大川哲郎氏
■目指すべき道が「志」に変わった時
■信念を形にする過程で
■志の継続のために
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第1回
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第2回
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理念の浸透は「バイデザイン(計画的に)」という言葉です。
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■有限会社香取感動マネジメント
代表取締役 香取貴信氏
■ご著書『社会人として大切なことはディズニーランドで教わった 』(こう書房)
■もとはヤンキー少年だったが、高校1年のとき(1987年)に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、日々の体験のなかで「仕事」「教育」「サービス」の本当の意味をつかみ始める。
現在では(有)香取感動マネジメントの代表取締役。 |
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第3回
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うれしい話、感動的な話の共有によって、「また新しい気持ちでがんばろう」という雰囲気が生まれてくるのです。 |
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■有限会社香取感動マネジメント
代表取締役 香取貴信氏
■ご著書『社会人として大切なことはディズニーランドで教わった 』(こう書房)
■もとはヤンキー少年だったが、高校1年のとき(1987年)に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、日々の体験のなかで「仕事」「教育」「サービス」の本当の意味をつかみ始める。
現在では(有)香取感動マネジメントの代表取締役。
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第4回
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社内報は経営者と社員をつなぎ、企業風土を作り出すためのコミュニケーションツール! |
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■株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション
代表取締役 福西七重氏
■ご著書『冒険する社内報』(日本経済新聞社)
■(株)リクルートで、“伝説の社内報”「かもめ」創刊編集長を
つとめ、あの「リクルート事件」のときには、独自に経営陣を取材した経験を持つ。(詳しくは本文で)
現在では社内報コンサルティングをはじめ月刊総務
や書籍出版を行う株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケー
ション代表取締役。
■経済広報センター主催
「第12回企業広報賞 『功労・奨励賞』受賞」 |
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第5回
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社内報は経営者と社員をつなぎ、企業風土を作り出すためのコミュニケーションツール!
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■株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション
代表取締役 福西七重氏
■ご著書『冒険する社内報』(日本経済新聞社)
■(株)リクルートで、“伝説の社内報”「かもめ」創刊編集長を
つとめ、あの「リクルート事件」のときには、独自に経営陣を取材した経験を持つ。(詳しくは本文で)
現在では社内報コンサルティングをはじめ月刊総務
や書籍出版を行う株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケー
ション代表取締役。
■経済広報センター主催
「第12回企業広報賞 『功労・奨励賞』受賞」
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第6回
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顧客満足の前に従業員満足だ。CSの前にESだ。 |
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■株式会社日本成功学会
代表取締役 黒木安馬氏
■ご著書『あなたの人格以上は売れない』 (プレジデント社)他
■熊本県生まれ。人吉高校在学中に米国 OXFORDに留学、卒業帰国。早稲田大学を経て、
JAL/日本航空(株)に入社、JAL管理職転進制度で
【Institute of Success Technology Japan/(株)日本成功学会】代表取締役に就任。
全国異業種自己啓発勉強会【3%の会】を基本に、
「人生成幸」への支援事業を精力的に活動展開している。
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第7回
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顧客満足の前に従業員満足だ。CSの前にESだ。 |
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■株式会社日本成功学会
代表取締役 黒木安馬氏
■ご著書『あなたの人格以上は売れない』 (プレジデント社)他
■熊本県生まれ。人吉高校在学中に米国 OXFORDに留学、卒業帰国。早稲田大学を経て、
JAL/日本航空(株)に入社、JAL管理職転進制度で
【Institute of Success Technology Japan/(株)日本成功学会】代表取締役に就任。
全国異業種自己啓発勉強会【3%の会】を基本に、
「人生成幸」への支援事業を精力的に活動展開している。 |
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第8回
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顧客満足の前に従業員満足だ。CSの前にESだ。 |
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■株式会社日本成功学会
代表取締役 黒木安馬氏
■ご著書『あなたの人格以上は売れない』 (プレジデント社)他
■熊本県生まれ。人吉高校在学中に米国 OXFORDに留学、卒業帰国。早稲田大学を経て、
JAL/日本航空(株)に入社、JAL管理職転進制度で
【Institute of Success Technology Japan/(株)日本成功学会】代表取締役に就任。
全国異業種自己啓発勉強会【3%の会】を基本に、
「人生成幸」への支援事業を精力的に活動展開している。
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第9回
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会社としての哲学、理念経営をどうやって浸透させていくかが重要だと思います。 |
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■株式会社HAYASHIDA-CS総研
代表取締役 林田正光氏
■ご著書『リッツカールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』
(あさ出版)他
■熊本県生まれ。藤田観光株式会社太閤園販売促進支配人、関西地区顧客部長を経て1996年ザ・リッツ・カールトン大阪入社、営業支配人、営業統括支配人を務める。
2002年同社を退社。以後、京都全日空ホテル社長兼総支配人、彦根キャッスルホテル取締役社長兼総支配人を歴任。HAYASHIDA-CS総研会長(CEO)。
日本CS・ホスピタリティ協会理事長。 |
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第10回
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会社としての哲学、理念経営をどうやって浸透させていくかが重要だと思います。 |
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■株式会社HAYASHIDA-CS総研
代表取締役 林田正光氏
■ご著書『リッツカールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』
(あさ出版)他
■熊本県生まれ。藤田観光株式会社太閤園販売促進支配人、関西地区顧客部長を経て1996年ザ・リッツ・カールトン大阪入社、営業支配人、営業統括支配人を務める。
2002年同社を退社。以後、京都全日空ホテル社長兼総支配人、彦根キャッスルホテル取締役社長兼総支配人を歴任。HAYASHIDA-CS総研会長(CEO)。
日本CS・ホスピタリティ協会理事長。
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第11回
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目先のことにとらわれず、今やっていることが自分の将来にどれだけ役に立っているかどうかを考え、それに全力をつぎ込んで、一生懸命に仕事をして欲しい。 |
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■経営サポートサービス株式会社
代表取締役 重茂 達氏
■『35歳までに必ずやるべきこと―運をつかむ 人になれ』(かんき出版)
■1940年大阪生まれ、NHKに就職後、働きな がら夜学で専修大学法学部を卒業、同時にNHKを退社し、様々な仕事を経験、45歳で外資系人材派遣会社の日本法人アデコキャリアスタッフ株式会社を1人で立ち上げ、年商1300億円のトップ企業に。
現在は、経営サポートサービス株式会社代表として企業の経営実務支援をされています。
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第12回
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目先のことにとらわれず、今やっていることが自分の将来にどれだけ役に立っているかどうかを考え、それに全力をつぎ込んで、一生懸命に仕事をして欲しい。 |
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■経営サポートサービス株式会社
代表取締役 重茂 達氏
■『35歳までに必ずやるべきこと―運をつかむ 人になれ』(かんき出版)
■1940年大阪生まれ、NHKに就職後、働きな がら夜学で専修大学法学部を卒業、同時にNHKを退社し、様々な仕事を経験、45歳で外資系人材派遣会社の日本法人アデコキャリアスタッフ株式会社を1人で立ち上げ、年商1300億円のトップ企業に。
現在は、経営サポートサービス株式会社代表として企業の経営実務支援をされています。
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第13回
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経営理念の浸透のカギはトップの強い意志と採用時の徹底的な価値観の共有にある! |
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■VISTA WORKS研究所 所長
(ネッツトヨタ南国人材開発室長)
大原 光秦氏
■関西大学卒
高知県出身 バブル全盛の1989年、学生にとって市場空前の売り手市場と言われた時代にディーラーに就職、周囲の人間を沈黙させた。
その理由は…「社長に会ってみた時、ココだからこそできる仕事がある、と直感したから」だという。
入社直後から人材採用の職に就き、現在ではWeb開発やイベントプロデュースなど業務は多岐に渡る。 |
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第14回
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経営理念の浸透のカギはトップの強い意志と採用時の徹底的な価値観の共有にある! |
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■VISTA WORKS研究所 所長
(ネッツトヨタ南国人材開発室長)
大原 光秦氏
■関西大学卒
高知県出身 バブル全盛の1989年、学生にとって市場空前の売り手市場と言われた時代にディーラーに就職、周囲の人間を沈黙させた。
その理由は…「社長に会ってみた時、ココだからこそできる仕事がある、と直感したから」だという。
入社直後から人材採用の職に就き、現在ではWeb開発やイベントプロデュースなど業務は多岐に渡る。 |
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第15回
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たった15分されど15分の朝礼が空間や気となってあらわれる! |
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■有限会社てっぺん
代表取締役 大嶋 啓介氏
■1974年1月、三重県桑名市生まれ。
今、飲食業界で最も注目を集めている居酒屋「てっぺ ん」の創業者。“飲食業界の風雲児”と言われている。
てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌で数多く取 り上げられ、大きな話題となる。
2006年には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO 法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長に就任。 |
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第16回
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たった15分されど15分の朝礼が空間や気となってあらわれる!
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■有限会社てっぺん
代表取締役 大嶋 啓介氏
■1974年1月、三重県桑名市生まれ。
今、飲食業界で最も注目を集めている居酒屋「てっぺ ん」の創業者。“飲食業界の風雲児”と言われている。
てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌で数多く取 り上げられ、大きな話題となる。
2006年には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO 法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長に就任。 |
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第17回
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思いやりの職場は「ありがとう」の言葉をいただくトレーニングから!
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■アークアカデミー
代表 橋本 絵里子氏
■玉川大学卒業後、株式会社日本交通公社(現JTB)に入社
同社海外旅行課勤務を経て、シンガポール航空に客室 乗務員として入社。サービスの基本を学ぶ。以後、外資系 航空会社秘書、都内エアラインスクールマナー講師など を経て、客室常務員養成学校アークアカデミーの代表に 就任。
スクールにおける熱心な指導と、サービスに対する真摯 な姿勢は、様々な関係者から多くの支持を得ている。 |
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第18回
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働く人が満足していなければ真の意味でお客様を大切にするという心は育たない
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■株式会社ローソン
コミュニケーションステーション ES推進
部長 清水 とみか 氏
■東京海上日動火災保険に勤務後、
株式会社ローソンに入社。
4年前から現在のESおよびCS推進業務に携わり、
「お客様のご満足は社員一人ひとりの笑顔から!」を
信条に、社内専用ブログや店舗向け情報誌『Pal』、社内 テレビ『LAWSON-TV』、社内報『行け☆ローソン号』など、 数多くの社員やクルーさん、フランチャイズのオーナーの 方との“笑顔の橋渡し役”として活躍中。 |
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第19回
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「病院はサービス業」という
病院としてのサービスマインドを表現するために最も適しているのが「あいさつ」。
徹底した理念のすりこみが重要。
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■青梅慶友病院
理事長 大塚 宣夫 氏
■1942年1月東京都生まれ。慶応義塾大学医学部卒業後 いち精神科医であった大塚氏は、「親を安心して預けら れる病院」という理念を掲げ土地探しから奔走し、1980年 2月に青梅慶友病院を開院。
「医療はサービス業」という強い信念のもと、業界の常識 を覆す施策を次々と導入し、2005年にはよみうりランド敷 地内に「よみうりランド慶友病院」を開院。遊園地と老人 病院という異色の組み合わせが業界内外の話題を呼ぶ
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