【IT業界】
・新入社員の研修期間の短縮化と即戦力で年間6,000万円の売上が上がりました・ESマネジメント手法で職場の大混乱期を抜け出せました。ありがとうございます。・我々の業界の社員は、職人的な人が多く、コミュニケーションがとりづらかったのですが、営業の方が顧客とのコミュニケーションがうまくいき、売上が20%アップに。・請負先企業に常駐している社員とのコミュニケーションが活発になり、情報の共有化ができるようになりました。・インバスケット研修を定期的に管理職に行なったところ、残業時間が週平均5時間減りました。・コミュニケーション活性化のために社内報が出来上がり、社内報から新しいプロジェクトが始まっています。・評価制度を見直したところ、高い業績の従業員のリテンションにつながり、結果として売上げが15%あがりました。
【飲食業界】
・社員の定着化が進み、採用コストが半分になりました。・アルバイト、パートの方からの新食材の提案がお店の人気商品に。売上が16%アップ。・『感動ノート』実践しています!!・月次のグループの会議により、納期厳守が徹底されるようになりました。・事業効率を徹底させる意識付けにより、残業代が前年比30%近くも減りました。リーダーの意識改革によるものです。・何度かのオフサイトミーティングのあと、自主的な業務改善のためのプロジェクトが自然発生的に生まれました。・教育研修後、売上げが20%上がり、調べてみるとリピート率が12%向上していました。・ボトムダウン型で進んできたプロジェクトしかなかったが、従業員から新しいプロジェクトの企画書があがってくるようになった。・提案制度を導入したところ新プロジェクトに繋がる提案だけでなく日々の改善が多く出てきた。結果、業務効率が図られ生産部門の残業時間が減った。
【介護業界】
・インバスケットテストは、すごい!! 意思決定するのに、こんなにいいノートはありません。・ポジティブな組織をつくるために、マイナス思考を禁止すること、NGワード撲滅運動を始めた結果、明るい職場になりつつあります。・掃除委員会を設置し、社内のワークプレイスを改善しようとしたところ、社内の机の位置がコミュニケーションを妨げていることが分かり改善できました。・これまで目標管理シートの提出率がとても低く活用されていなかったのですが、社員説明会を開いたことで、提出率が上がりました。・このところ、マスコミでM&Aや上場企業を目指す企業が目立っておりますが、理念経営の大切さを改めて痛感し、また勇気付けられました。・社員コミュニケーションが活性化しクラブ活動を開始しました。
【上場支援】
・座学の研修から、ワークアウト方式への見直しで教育費の30%がカットされた。しかも業績が20%向上しました。・10年を目標に上場を目指してきましたが、「人財士」による人員配置により3年で達成。・クレド作成しました。部門間のセクシュナリリズムもこれで解決。全社一丸となって行動する気持ちが生まれました。・人事制度が定着しました。ハードよりソフト面の重要性を感じました。・社員の自律意識が高まり、提案制度が機能してルート営業以外の新規営業が活発になり、多くの社員が実践するようになりました。・社内に埋もれていたできる社員のノウハウが、仲間に伝わるようになり、新たな営業社員のマニュアルができました。・配置転換をしたところ、営業の1部の課で売上げが130%あがった。・考課者訓練を行い適正な人事考課を行なったところ、賃金総額が10%減った。
【ベンチャー】
・ヤルキングノート、ESマネジメントはすごい!! ほとんどの職場を解決できるので、本当は公開してほしくなかった・・・。・部下とどう会話をすればよいか、いかにやる気を出させればよいのか迷っていましたが、解決しました。・システムを作るためには、社員の幸せ作りが必要だと感じました。・自主的に研修会を開くことになり、営業方法の共有化を図れるようになりました。朝礼のときに社員に喜びを共有化させるために発表の場を設けるようになりました。
【創業3年目企業】
・本当に助かっています。ヤルキングノートでは、私(社長)が日々社員に言っていることを、第3者が説明してくれているので、説得力が違います。・社長の私が幸せになるのではなく、社員の幸せを願うことが大切だ。と早いうちに気づかせてくれました。・社内のリーダーの意識付けにより、売り上げの上がらなかった営業マンの底上げができて前年比25%アップの売り上げを達成しました。・人事制度7つの仕組みの理解が深まり、目標管理シートの目標レベルが明らかに上がりました。業績も20%アップの見込みです。名目だけになっていた提案制度が活性化し、提案数が3倍になった。・コミュニケーションの場としてクラブ活動を行なったところ、他部門との交流が活発化した。
【その他企業】
・なぜディズニーやリッツカールトンが好業績なのか分かりました。やはり、人本主義(ES)が経営の王道なのだと感じました。・社員のキャリアステージと企業の成長ステージに影響力を与え、うちの会社にピタリと合っています。・オフサイトミーティングを定期的に行なうことで、部署間を越えた企画がでるようになり、新たなプロジェクトが動き出しました。・賃金体系が年功序列型から成果型へ移行したため若手(20代社員)の離職率が軽減した。・執務態度が向上し、遅刻者が減り、業務効率が向上した。報告・連絡・相談の機会を意識的に増やしたことで、連絡ミスによるクレームが減りました。・中堅社員の評価項目のコンピテンシーのウェイトを増やすことで、各社員の売上げの底上げが実現し、売上げが25%増えた。
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