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Youtube「TERRA KOYA チャンネル」放映中! 私たちが日頃のコンサルティングを通じて発信しているES(人間性尊重経営)や組織開発の視点、あるいはリーダーシップの関わる情報などを発信するオンラインの場です。 |
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フジサンケイビジネスアイにてコラム「人材アセスメントの時代」連載
フジサンケイビジネスアイにてコラム「人材アセスメントの時代」が連載中です。連載初回は、「中小企業に今こそ必要な”リーダー人材の見極め”」がテーマです。
インバスケット等の手法を用いた管理職登用プログラムの導入が中小企業においても進んでいますが、会社としてのどのようなビジョン実現のためにどのようなリーダー人材が必要か、という組織デザインができていないと、管理職登用は形骸化しアセスメントを通した人材育成ができません。
管理職登用は、「こういう組織を創っていくよ」という会社からのメッセージ。そのように捉えて、プログラムを組み立てていっていただきたいと考えています。
弊社の個人向けプログラムを修了した方々は各社・各業界のリーダーとして活躍中!
弊社は、2005年に『ESコーチング&ESマネジメント 感動倍増組織のつくりかた』を出版しました。
以来、評価や賃金制度といった人事システムの“ハード”の部分との両輪で“組織のES(従業員満足)向上”に取り組んでいくことが、会社の価値観と社員の価値観の融合につながり、社員が皆「この会社の仕事を通して成長している」と実感して元気にイキイキと働く元気な会社を創ることができるという考えのもと、ES向上コンサルティングに取り組んでいます。
それらのコンサルティングの中で、各界で活躍される方々や企業の経営者、また、のべ5,000人を超える各企業のリーダー社員の皆さんとかかわり、対談やコーチング面談、アセスメント等を通して、ESの定義や向上させるための各種施策、人事システムとの結びつき、そして組織を束ねるリーダーのあり方などを見出し、体系化してまいりました。
この「インバスケットテスト」を始めとする個人向けプログラムは、このようなESの考え方を土台として、「仕事を楽しいと感じる自律性に富んだリーダー社員」を更に増やしていくことが「企業と社員の新たなWin−Win関係の構築」にもつながると考え、開発されたものです。
開発に際しては、早稲田大学理工学部経営システム工学科 大野裕教授のご協力をいただき、教材作成を進めてまいりました。
また、人材アセスメントアセッサーおよびキャリアコンサルタントの資格を持つ巨l事・労務講師陣が、昇進昇格試験で高い成績をとるために必要な「考え方」や注意すべき点、評価されるポイントはもちろん、これからの時代を担うリーダーとして大切な”ESマインド”をお伝えしています。
各社の昇進昇格試験対策としてはもちろん、リーダーとしてのキャリアアップの場としてもご活用ください!